航空機部品事業

自動車部品で培った物流・生産技術を航空機部品事業へ展開

当社は新事業として航空機部品事業へ参入いたしました。
自動車部品で培った生産管理を含めた効率的な物流と「造るものを造る」という独自の生産技術の展開により
航空機部品製造における「リードタイム短縮」「高品質」「高生産性」を実現させていきます。

画期的なリードタイム短縮の実現SHORTENING THE LEAD TIME

小刻みな物の流れを自働化・省人化で実現

当社は、自動車産業で培った物流管理技術を活用し、松阪の地で航空機部品の一貫生産をクラスター各社と一緒になって実現させます。その為に当社が行うのは、クラスター各社が生産に集中し、かつ無駄なく物を流せるように、材料の引取りから、構内の製品の運搬、完成品の出荷・納入等、直接生産に関わらない業務を一括で請負い、さまざまな生産管理・物流管理技術を駆使し効率的な物流を行います。構内運搬では、AGVを活用した無人搬送を実現し、構外の運搬では、ミルクランや混載輸送という技術を活用し、停滞のない小刻みな物流を実現します。

今までにない航空機部品の造り方、流し方を実現させる事で、今後の航空機需要の増産に対応し、安価で高品質な航空機部品の一貫生産を実現させ、海外のコンペティターとも競争出来る『松阪クラスター』の実現に取り組んでいきます。

航空機部品事業MANUFACTURING AIRCRAFT PARTS

従来にない「ものづくり」への挑戦

飛行安全の実現には構成している小さな部品一つひとつの品質が保証され、完全なものでなければなりません。そのために航空機部品ではたいへん厳格な品質管理と高い作業者能力が要求されます。

また、飛行機の部品点数は100万点以上と言われ超多品種少量のものづくりの世界です。その中に自動車部品で培った「よいものしか作れない」人偏の付いた「自働化」など、私たちの持っているノウハウを展開しながら、自動車部品の量産技術と航空機部品の多品種少量生産技術を融合させ、従来にない航空機部品の作り方を実現させることが得意先様からの期待であるとともに私たちの目標です。

私たちは期待に応えるべく、航空機部品の新しい作り方に挑戦し、そして提案実現していきます。