事業案内

当社は、部品の開発・製造から物流に至るまで幅広く事業を展開する自動車部品メーカーです。
激変する時代のニーズ応ずるべく、当社では、IT・IOTを活用して製品開発から製造・荷姿・物流までを
デジタルエンジニアリングで繋ぎ、モノづくりと物流の革新に挑んでいます。

最新のデジタル技術でモノづくりと物流の革新へInnovation in manufacturing and logistics

真和工業は、1968年トヨタ自動車の協力工場である小島プレスから分離独立。手のひらサイズの小型金属製品の製造、および仕入れを行う部品メーカーとして誕生しました。以来、金属製品のみならず、樹脂部品、金属と樹脂を融合したハイブリット部品など、製品分野を拡充するとともに、製品開発から生産、物流に至るまでトータルな生産システムを確立。産業社会のニーズにお応えしながら、商品仕入事業・オイルストレーナー事業・荷姿事業・物流事業の4つの事業に発展させてきました。

現在、自動車業界は100年に1度の大変革期を迎えていると言われています。この大変革期を乗り越えるためにデジタル技術の推進による既存事業の革新に取り組んでおります。

3つの事業をデジタルで繋ぐConnecting the four businesses digitally

現在、真和工業では3つの事業をデジタルエンジニアリングで繋ぐことを目指しています。その軸となるのが、スマートファクトリー・スマートオフィス・スマートロジスティクスの実現です。

3つの事業をデジタルで繋ぐ

事業詳細BUSINESS DETAILS