実は、大学には、ずっと続けていたバスケットボールで声をかけていただいて進学したので、学部にはあまりこだわりがなくて。授業では高齢者介護や児童福祉などを学んでいましたが、就職活動ではもっと幅広く見てみようと、業界を絞らず探していました。
旅行に行くことが好きなので、土日休みや長期連休の取れる企業がいいなと思っていました。IT業界や製造業界は希望に合うところが多かったのでよく見ていましたね。自動車業界のインターンについて調べていた時に出会ったのが、大和化成工業でした。
インターンで初めて訪れたとき、社員の方々の雰囲気がとても柔らかく、「ここでなら、社会人として自然体でいられそう」と思ったのを今でも覚えています。
もう一つ印象に残ったのは、車の内部に使われる小さなプラスチック部品を作っているということ。小さな部品が何百、何千と車に組み込まれ、その一つの不具合が大きな影響を及ぼす、その責任の重さと奥深さに、興味を持ったことが入社を決めた理由です。
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- 人を知る
Y.A
大学ではバスケットボール部として活躍しながら、社会福祉学部で、高齢者福祉や児童支援について学ぶ。2021年、新卒で大和化成工業に入社し、研修を経て品質保証課に配属。現在は社内の代表としてSSA(Smart Standard Activity) 品質・性能基準適正化活動も担う。
全く違う学部からの挑戦。きっかけは「働きやすさ」。
社会福祉学部からものづくり、意外な進路ですが大和化成工業を選んだ理由は?
品質保証課の仕事は、“責任”と“信頼”の積み重ね。
品質保証課の仕事とは?どんなときにやりがいを感じますか?
品質保証課では、お客様からの問い合わせや不具合に関する調査を担当しています。「この部品、こういう使い方をしていいの?」「不具合が出たけど原因を調べてほしい」――そんな依頼を受け、設計や仕入れ先と連携しながら対応します。
最初の1年は、教育担当の先輩の背中を見ながら「なぜこうするのか」を一つひとつ覚えていきました。自分一人でお客様に説明できるようになったときは、本当に嬉しかったです。
入社2年目のときには、SSA活動(過剰品質の適正化)のプロジェクトを任されました。最初は前任者の退職で突然引き継ぐ形。右も左もわからず不安でしたが、「やってみたい」と思えたのは、上司が“挑戦を応援してくれる”人だったからです。この活動では、仕入れ先と協力しながら、「実際は使えるのに、見た目が悪いという理由で廃棄されていた部品」を見直す取り組みを行っています。
社内での判断、現場の確認、取引先との調整――責任は大きいですが、改善した部品が実際に使われ、お客様や仕入れ先から「助かりました」と感謝される瞬間は、この上ない達成感があります。
「やってみたい」と手を挙げられる。挑戦を応援してくれる職場。
大和化成工業の魅力はなんですか?
大和化成工業は、年次や性別に関係なくチャンスをもらえる会社です。
品質保証課にも女性社員が増えており、誰もが前線で活躍できる環境が整っています。上司や先輩も“やりたい”という気持ちを後押ししてくれるので、入社2年目で会社代表の活動を任せてもらえたのも、そんな文化があるからだと思います。
働きやすさの面でも、とても恵まれていると思います。完全週休二日制で、長期連休も年3回しっかり取れる。フレックスタイムを使って1分単位で出退勤を調整できるので、予定に合わせて柔軟に働けます。さらに昼食無料の社員食堂や映画館の優待など、福利厚生も充実。大和化成工業でなら、「仕事も、プライベートもどちらも大切にしたい」という思いを妥協することなく実現できます。
ものづくりの知識がなくても大丈夫。必要なのは、“誰かの信頼に応えたい”という気持ちです。 私自身、福祉から製造へと全く違う世界に飛び込みましたが、今ではこの仕事に誇りを持っています。大和化成工業は、そんな“想いのある人”が確実に成長できる場所です。