会社概要
About
社名 | 東和ブロー株式会社 |
所在地 | 〒471-0804 愛知県豊田市神池町2丁目1236番地555 |
電話番号 | 0565-87-2288 |
FAX番号 | 0565-87-2900 |
設立 | 平成9年12月1日 |
資本金 | 5,000万円 |
事業内容 | 自動車エンジン用吸気パイプ及びエンジン付帯部品の開発・設計・製造(樹脂製品) |
代表者 | 取締役社長 柳田浩一 |
敷地面積 | 8,300㎡ |
延床面積 | 6,400㎡ |
従業員数 | 66名 |
主要納入先 | トヨタ自動車株式会社、トヨタ車体株式会社、日野自動車株式会社、小島プレス工業株式会社等 |
売上高 | 26億1741万円(令和5年) |
関連会社 | 小島プレス工業株式会社(小島プレス工業株式会社及び小島グループ各社) |
沿革
History
平成4年9月 | 小島プレス工業株式会社にて三次元シングルブロー1号成形機を導入し、生産開始 |
平成4年9月 | 三次元エクスチェンジブロー成形機導入 |
平成6年1月 | ナイロン製長尺チューブをエクスチェンジ工法で生産 |
平成7年8月 | エンジン振動吸収のための取り付け口の蛇腹の特許取得 |
平成7年9月 | 蛇腹形状のエクスチェンジ部品の生産開始 |
平成9年12月 | 東和ブロー株式会社設立(豊田市鴻ノ巣町) |
平成10年3月 | ツインクランプ仕様ブロー成形機導入 |
平成15年7月 | 内製小型ブロー成形機を開発、「TOM」と命名、翌年9月より生産開始 |
平成16年12月 | 燃料電池車部品の生産開始 |
平成17年3月 | ハイブリッド用水素排気パイプの生産開始 |
平成20年7月 | 射出成形機を導入し、初のブロー以外のエンジン部品・オイルセパレータ(慣性衝突式)の生産開始 |
平成24年3月 | 初のサイクロン方式のオイルセパレータの生産開始 |
平成24年9月 | 中小企業無災害記録第一種700日受賞 |
平成25年11月 | 豊田市神池町に会社移転 |
平成26年3月 | ターボ用消音器の生産開始 |
平成26年11月 | ISO9001認証を取得 |
平成27年1月 | 中小企業無災害記録第二種1400日受賞 |
平成27年12月 | ISO14001認証を取得 |
平成29年3月 | 中小企業無災害記録第三種1500日受賞 |
平成29年6月 | TPMチャレンジ賞を受賞 |
令和2月9月 | ターボチューブの生産開始 |
令和5年8月 | 3次元ブロー成形機の移管 |
令和6年3月 | 令和5年安全運転管理モデル事業所受賞 |