先輩社員インタビュー

Interviewインタビュー

女性が活躍できる職場で、
モノづくりの根幹となる
製品設計を担う

私は主に自動車の内装部品の設計と生産の準備をする業務を担当しています。設計から生産準備まで一貫して携われることが、他にはないこの仕事の大きなやりがいです。デジタル上のデータをグループ会社の人達や取引先の方々も含めて様々な方と協力して実際の製品にしていく工程が好きで、専門的な知識が得られるのはもちろん、周囲の人達と喜びを共有できる仕事です。

製品設計 2020年入社

    

    

この仕事の「やりがい」や「おもしろさ」は?

 私は生産準備に携わる仕事が好きで、設計から製造部門まで多種多様な組織の人達と関わりながら、無事に工場で生産をすることができた時には大きな達成感を感じます。過去には、生産準備の中で予期しないトラブルに悩まされた経験がありましたが、周りの人達と試行錯誤の末に解決し、その部品が自動車に搭載されているのを見た時は、本当にうれしかったです。私が設計した部品が形になり、ユーザーが実際に触れている様子を見ると、「やった!」という喜びとともに、家族や友人にも自慢できるのがこの仕事のおもしろいところです。

自分の成長を感じる瞬間はどのような時ですか?

 製品が形になる工程を通じて、自身の成長を感じます。デジタル上の図面から実現したい機能を無事に製品で実装できた際に「知識が増え、それを活用して壁を乗り越えることができた」と実感します。設計や生産準備の段階で、将来起こりうる課題を予測し、形状変更などで対策を講じることもあります。まだうまくいかないこともありますが、そこは現在も努力している部分です。また、予測の段階で分からないことがあれば、すぐに上司に質問するようにしています。上司はポジティブなフィードバックをくれるので、非常に話しやすい雰囲気をつくってもらい、働きやすい環境だと感じますね。入社当時から今を振り返ると、積極的に質問し、「なぜそうするのか」という理由や仕事の本質を深めることで、自身の成長にもつながってきたと実感しています。

働きやすさを感じるポイントは?

 当社の福利厚生には「ゆとりプル(年に一度、有給休暇を3日間連日で取得できる制度)」という制度があり、非常に魅力的です。私はこの制度を利用してドイツやオランダといった海外へ旅行したり、友人との予定にも柔軟に合わせることができます。この制度のお陰で、遠出する予定のスケジュールを組みやすく、仕事へのモチベーションにつながっているとも感じています。また、仕事の面では、男女関係なく同じように働ける点が非常に良いですね。「女性だから」といって業務内容や量に制限が掛かることはなく、誰でも平等に仕事に取り組めます。その分、時には厳しいこともありますが、それが私には成長につながるポイントだと感じています。

これから挑戦したいことを教えてください

 これまでは自分自身が担当する製品を通じて自身の成長を感じてきましたが、今後は後輩を指導する立場としても成長していきたいと考えています。数人の後輩の仕事を見ることもあり教えることの難しさを感じていますが、仕事で困った時は抱え込まず、すぐに相談できるような関係性を築くよう意識しています。また、何か作業をする際に「なぜそうするのか」という目的をきちんと理解してもらうことを重視しています。目的が分かれば、自ら考えて行動できるようになり、それが個人の成長にもつながると信じています。やりがいを持って仕事ができる環境をつくってもらえる周囲への恩返しとして、より多くの人に頼られ、信頼される存在になりたいですね。