社長あいさつ

2026.03.01

2026年3月 ごあいさつ

平素はひとかたならぬご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。

当社は現在、下市場・高岡・黒笹に次ぐ、4番目の内製工場として豊橋市に新工場を建設しています。先日、第一期工事の完成披露会を開催し、お越しいただいた皆様に当社が描くモノづくりの構想を直接お伝えできる貴重な機会となりました。

得意先であるトヨタ自動車㈱田原工場に最も近いという地の利を活かし、より迅速で柔軟な供給体制を構築し、リードタイムの最短化を始めとするモノづくり競争力の強化を図ってまいります。また私達が持つ最先端の技術をすべて導入したオール小島が目指す未来工場のモデルとなるべく現在準備を進めており、得意先の期待を超える新たな価値をお届けできるよう、努力を重ねていく所存です。

また、2月中旬から春の労使討議が始まりました。賃金や一時金だけでなく、社員の成長やスキルアップ、そして新たな働き方についても深く議論を交わしています。

これまで積み重ねてきた労使一体の歩みが、少しずつ形になってきたように感じています。しかし、社会情勢の変化や自動車の構造転換など、私達を取り巻く環境はかつてない厳しさの中にあります。こうした時こそ、社員一人ひとりが『自分達の職場は自分達でつくる』という健全な危機意識と誇りを持つことが必要です。

全社員が持つ能力とチャレンジ精神が最大限に発揮できる環境をともにつくり上げていけるよう、これからも労使間で本音の議論を重ねてまいります。

皆様のご理解とご支援に感謝するとともに、皆様から信頼される企業を目指していきます。 社員一人ひとりが切磋琢磨することで企業体質を強化し、家族・地域社会まで含めた『和』の具現化に精進していきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。