社長あいさつ

2026.09.01

2026年9月 ごあいさつ

平素はひとかたならぬご厚情を賜り、厚くお礼申し上げます。

9月1日は国が定める『防災の日』です。今年は7月に令和8年熊本地震が発生し、現在も多くの住民の生活に影響を及ぼしています。一日も早い復旧・復興が進み、被災された皆様が平穏な日常を取り戻されることを心よりお祈り申し上げます。

有事の際に落ち着いて適切な行動を取るには、日頃からの訓練が重要だと考えております。当社では避難経路の確認や安否回答手順の確認などを継続的に実施しておりますが、9月1日には避難訓練を行い、実際の行動について改めて確認します。特に今年は、自衛消防組織における役割分担を再確認し、一人ひとりが果たすべき役割と行動を共有することで、『命を守る行動』の徹底を図ってまいります。

また、今月は『情報セキュリティ強化月間』でもあります。近年では、AIを悪用したフィッシングメールなどの脅威が増加しており、その手口は見分けが難しいほど巧妙化しています。サイバー攻撃はシステムの脆弱性を標的とするだけでなく、人の心理や判断の隙を突く手口も増えており、こうした脅威から会社を守るためには、社員一人ひとりが正しい知識と高い意識を持つことが重要であると考えております。
このような状況を踏まえ、当社では日頃から情報セキュリティ意識の向上を図るため、教育や理解度テストに加え、標的型メールへの対応訓練を継続的に実施し、社員一人ひとりの知識・意識・判断力の向上に努めております。

自然災害への備えと情報セキュリティ対策は、得意先、サプライヤー、そして地域社会からの信頼を支える重要な責任です。今後も社員一人ひとりが高い安全意識と危機管理意識を持ち続けられるよう、取り組みを進めてまいります。

皆様のご理解とご支援に感謝するとともに、皆様から信頼される企業を目指していきます。 社員一人ひとりが切磋琢磨することで企業体質を強化し、家族・地域社会まで含めた『和』の具現化に精進していきますので、何卒よろしくお願い申し上げます。